この夏はドブチャン!が熱い!! 20代の若手政治家が兵庫の未来を作る!?

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こんにちは!

今回は今月から始まったドブチャン!-兵庫維新若手ドブ板チャンネル-をご紹介します!

 

近年ブロガー議員としても知られる音喜多駿参議院議員や国民民主党代表の玉木雄一郎衆議院議員を筆頭にYouTubeで情報発信をする議員が急増中です!

www.youtube.com

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そんな中で兵庫でYouTubeを始めた方がいらっしゃいます!

兵庫県議会議員の斉藤なおひろ議員(川西市猪名川町選出)と今月の選挙で見事当選した議員になりたてのてらい大地尼崎市議会議員です!

 

 

まずはおふたりのプロフィールをご紹介します!

 

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斉藤なおひろ 兵庫県議会議員(川西市猪名川町選出)

・1992年4月5日生(29歳)

・私立清風中学高等学校卒業

京都大学経済学部卒業

・大学在学中にweb関連及びゲストハウス運営事業起業

・2017年有限会社セイントキャピタル代表取締役就任

・2019年兵庫県議会議員選挙にて初当選

Twitterhttps://twitter.com/naohiros_ishin

Facebookhttps://www.facebook.com/naohiro.saito.9

◇HP→https://n-saito.net/

 

 

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てらい大地 尼崎市議会議員

・1991年9月30日生(29歳)

京都工芸繊維大学大学院昨日物質科学専攻卒

・(株)LIXIL

・(株)リクルートG

・菓子製造業で起業

・斉藤なおひろ県議会議員元秘書

・2021年尼崎市議会議員選挙にて初当選

Twitterhttps://twitter.com/DaichiTerai2021?s=20

Facebookhttps://www.facebook.com/profile.php?id=100002812815489

 

 

そんな若手政治家の二人が出演するドブチャン!の見どころを紹介します!

 

ドブチャン!のここが熱い!①政治活動のすべてを見せている!

派手に見える政治家の仕事は地道に1件1件回ったり、ポスティングをしたりといった政治活動や本や文献を読んでの政策研究などが大半です。

そういった政治家のリアルを楽しくわかりやすく見せていきます!

 

ドブチャン!のここが熱い!②狂ったほどのハイカロリーイベント

今後ハイカロリーなイベントをガンガンやっていくみたいです!

 

これは、音喜多駿参議院議員・佐藤こと都議候補(北区)・阿部司衆議院支部長のチームの手法とかなり似ています。

田端駅から見沼代親水公園まで18キロの道のりを踏破したり、赤羽駅を12時間死守していたり、山手線自転車で1周したりかなりハイカロリーなイベントをしていたみたいです笑

 

note.com

もちろん一義的には認知を獲得するためなのですが、選対全体の士気を高めるためでもあります。

人は変化がないとどうしても飽きは出てしまうし、弛んでしまうこともあります。

こうした、
「そんな事本当にできるの?」

と思わせるような企画に候補者自ら挑む事でチャレンジ精神をチーム全体に漲らせることができるのです。

 

ドブチャン!では、第一回目のハイカロリーイベントとして24時間ポスティング大会を行うそうです。

6月29日0:00から6月30日0:00までで川西市猪名川町の斉藤なおひろ県議が担当している地域でポスティングを行います!笑

 

24時間ポスティング大会はてらい大地議員の尼崎でも開催予定ですので、そちらもお楽しみに!

他にも様々なハイカロリーイベントを開催していくので、今後もぜひご注目ください!

 

ドブチャン!のここが熱い!③アナログとデジタルの融合

政治家の方の中には、そんなTwitterとかネット見てる暇があったら一件でも回ったほうがいいよという意見をお持ちの方もいらっしゃると思います。

けれどもドブチャン!では、YouTubeの更新という目標があることでドブ板活動といっためちゃめちゃアナログな活動を頑張れるし、アナログな活動をすればするほどデジタルでの発信が増えるというデジタルとアナログの相乗効果で幅広い世代に発信をしていくというところが特徴だと思います。

 

 

今後も週1回のペースでドブチャン!-兵庫維新若手ドブ板チャンネル-を更新していくので、ご注目ください!

youtu.be

井戸県政の継承か刷新か?兵庫県知事選挙(投開票7月18日)は必見です!

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こんにちは!太田一希です!

本日は兵庫県知事選挙について書いていきたいと思います!

 

7月1日告示7月18日投開票の兵庫県知事選挙。

知事選参院選の選挙期間は、すべての選挙で最長の17日間となっております!

 

4年に1回ある知事選挙。実は、今回例年よりも非常に重要な選挙となっているんです。

 

現職知事の再選率はとても高い!

4年に1回知事選挙はありますが、現職の知事の再選率(前の選挙で当選した知事が次の選挙でも当選する確率)は、とても高いんです。

 

過去19回行われた兵庫県知事選挙において、知事経験者が落選したのはたったの1回です!!

 

ということは、現職はほぼ当選するといっても過言ではないと思います。

 

井戸敏三知事が引退を表明

今年7月の選挙には出馬をせずに、今期限りで引退することを表明した井戸知事。井戸知事は20年間知事を務められたので、20年ぶりの新人同士の選挙になります。

 

ということは20年間ほぼ当選するのが井戸さんで確定という選挙が行われてきたといえ、今回は20年ぶりに新しい知事を県民が選ぶことができる機会が来たということです。

 

改革を進める知事が必要!

今までは国政の与野党が相乗りしてきたが、今回は実質、自民党・維新推薦さいとう元彦さんと自民党一部・立憲民主党が自主支援するかなざわ和夫さんの一騎打ちとなることが予想されます。

 

大きい組織団体等に所属する人が少なくなってきた時代には、大きな組織団体ではなく、県民一人ひとりのための政治を行い、改革を進めることのできる知事が必要だと思います。

 

僕もいつも来ている緑を脱いで、青いポロシャツを着て選挙選戦い抜こうと思います。

もし、ボランティア等で一緒に戦ってくださる方がいらっしゃったら、ご連絡ください!

 

政策や各候補者の紹介については、別のところで書こうと思います。

 

本日もお読みいただきありがとうございました。